その税金は払うな!大村 大次郎
双葉社 刊
発売日 2006-11
使われる前に、払わない方法を考えよう!! 2007-12-15
大村さんの類書にはよく目を通していますが、
本書で念頭に置かれているのもやはり、
如何に税金を払わないようにするか、ということです。
というのも、大村さんの主張では、
公共事業と呼ばれる既得権益に垂れ流される国に、
税金を払う謂われはない、と。
しかも、社会保険に対する国の手当てが、
世界最下位であるような国民軽視の国に、
そもそも、お金を払うことはない、と。
国民の最低限生活を補償する代わりに、
一部の業界の利害を最優先する税金の特例・再分配、
日本という国は、ほとほと呆れます。
その業界に該当するのが、
1)政治家
2)医者
3)公益法人
4)農家
などで、政府与党の背後に控えている団体および圧力団体です。
現在なら
5)日本経団連
あたりが入り込んでくるでしょうか?
不思議なもので、2007年になっても、
政治家の経理状況について様々に問題にされていますが、
根本的な問題が蔑ろにされているとしか思えないです。
そもそも、チェック機能が働かない選挙管理委員会を所轄にするより、
国税庁ならびに各税務署に移管したほうが、
いやでも中身を透明化せざるを得ないでしょう。
伝票を複製するだのなんだのか、
そういう下らない話題を公共の電波を使って報道する、
早く、こういう事態がなくなって欲しいものです。
同じように、医者や公益法人や農家に関しても、
税金の特例を改めて欲しいです。
節税するということが意味していること、それは
元締めに無駄遣いをさせないようにする、
国民の最低限の権利であると同時に義務ではないか、
そのように思う次第です。
それゆえに、「税金は払うな!」と・・・。
結構話題になっているそうなので、もしかしたらすでにお読みになっていらっしゃるかも知れませんね。
私は最近になってやっと読んでみたんですけど、読後感がとってもよかったです♪
その税金は払うな! をお読みになった方は同じように感じられませんでしたか?
また、もしその税金は払うな! をお読みになってない方は、ぜひぜひ読んでみて下さいね。
きっと、よい読後感を感じられると思います♪
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以前テレビ番組で見たことがあって、うろ覚えだったのですが、自分では知識がある方だと思ってました。
でも、その税金は払うな! の内容は、かなり詳しいようですね。
テレビ番組の場合、時間制限があるので、その中で十分に伝えるのは不可能なんでしょうね?
やはり詳しく知りたいというのであれば本からの知識に頼る必要があります。
少し知識のある人でも新しい発見があると重います。
このその税金は払うな! 1冊だけでも読んでみてはいかがでしょうか。
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私はパッと見では特に何も印象に残ったものは無かったんですけど、最近話題になっている本だって聞いたので、内容が気になってその税金は払うな! を読んでみました。
やっぱり話題になっているだけあって、読後感は良かったです^^。
中身がいいのに、ちょっとタイトルの付け方とかで損をしちゃってるかな?って感じでした。
やっぱりタイトルって大事ですよね?。
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