知っているようで知らない消費税―「超」税金学講座 (新潮文庫)野口 悠紀雄
新潮社 刊
発売日 2006-01
消費税の問題点を通して日本の税制を考える 2008-03-02
『「超」整理法』シリーズの著者にして高名な経済学者による税金論。前半は消費税への言及にスペースを割き、そこから土地税制など全般的な税制の話に拡がり、最後は「包括的所得税」「支出税」といった課税ベースにまで言及している。 野口氏が語る日本経済論は、秀逸なものとトンデモなものが玉石混合であるため、トピックによって内容の吟味を読み手に強いるが、本書は、著者の本来の専門分野である公共経済学・租税論の範疇だけに、安心して読める。やはり「餅は餅屋」といったところか。
昨今は、年金未納問題や消えた年金問題を受けて、「消費税にすれば未納がなくなる」「消費税なら高齢者からも負担を求められる」とばかりに公的年金制度の税方式化(福祉目的消費税など)がまたぞろ叫ばれているが、現行の消費税が抱える数々の課題(益税問題、インボイスの欠如etc)を手当てせず単純に税方式に移行したところで、真の公平性・中立性の達成には程遠い。税方式推進論者は、せめて本書の第1?3章だけでも目を通すべき。
毎日、運動してますよ?(^.^)
いい汗かいて気分スッキリ!一日をスタートです!!
さて、今日ご紹介する知っているようで知らない消費税―「超」税金学講座 (新潮文庫) ですが、以前から気にはなっていたんです。
昨日ようやく入手、時間をたっぷりとって、じっくり読んでみました。
知っているようで知らない消費税―「超」税金学講座 (新潮文庫) 、今の時流にあったテーマかもしれないです。
この手のテーマ、なんとなく気になってるのであれば、この知っているようで知らない消費税―「超」税金学講座 (新潮文庫) はチェックしといた方がいいと思います♪
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