キヤノンは27日、世界的な景気悪化や円高を受け、主力市場の欧米での事務機、新興国などでの小型デジタルカメラの不振が拡大するとみて2008年12月通期の業績予想を9年ぶりの減収、減益に下方修正したと発表した。連結売上高は前期比5、2%減の4兆2500億円、純利益は23、2%減の3750億円に引き下げた。
当初は増収増益を見込んでいたが、需要の低迷で、デジカメの年間販売計画を150万台減の2790万台に修正。小型デジカメは価格競争も激しくなり、単価が前期に比べ2割近く下がると予測している。
大分キヤノンで生産する一眼レフは、年間販売を従来通りの440万台に据え置いた。
今回の予想は10‐12月の為替レートを1ドル=100円、1ユーロ=135円と想定。円高による通期の減収を2700億円、減益を1500億円とみているが、現状は円高が進んでおり、減収減益幅が広がる可能性もある。
長崎県波佐見町のデジカメ工場建設について同社は「計画を見直す予定はない」(広報部)としている。ただ、大沢正宏常務は「円高の影響を抑えるため、消費地での生産増に向け、今後(拠点の)配分を考える」と、海外生産比率(40%)を見直す考えを示した。
08年1‐9月期連結決算は、純利益が前年同期比17、5%減の2975億円だった。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000008-nnp-soci
会計士が伝授!簿記2級検定対策DVD講座
会計ソフト無料体験で簿記実践!
Top > 会計関係情報 > キヤノン 減収減益へ 9年ぶり、欧米販売不振 12月期見通し
スポンサードリンク
キヤノン 減収減益へ 9年ぶり、欧米販売不振 12月期見通し
< 前の記事 教職員交通費、1カ月定期で算出=京大など2億5900万円無駄 | トップページ | 次の記事 <脱税>密造軽油で1千7百万円、65歳男に逮捕状 >
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.go-lasik.net/mt/mt-tb.cgi/2534
