9・11米中枢同時テロから丸10年、世界の力関係はどう変わったか。如実に物語るのが、通貨である。中国はこの間人民元札の増刷に励み、2008年9月のリーマン・ショックからいち早く立ち直り、10年には日本を抜き世界第2位の経済大国に浮上した。対照的に、日銀はお札を刷らずに円高・デフレを助長し続け、財務官僚主導の政府は円高・デフレを加速しかねない増税にのめり込む。日本は自滅の道を歩む速度を速めている。
9・11は「カネ」と切っても切れない。当時の米ブッシュ政権は同時テロの数週間後に「愛国者法」を成立させ、ドル資金の流れを厳重監視し始めた。ウォール街で巨額の余剰資金を運用していたアラブ系などの投資家やヘッジファンドが身元を知られるのを嫌って、監視の緩いロンドンなどにカネを移した。米金融市場は不安定になった。そこでブッシュ政権が住宅需要を喚起する一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)は金融緩和で住宅関連金融商品を後押し、世界からカネを呼び戻した。住宅ブームは個人消費を大いに刺激した。
この機に乗じたのが中国である。対米輸出を軸に経済成長にはずみをつけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110911-00000083-san-bus_all
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9・11から10年 世界を変えたおカネ
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