7月から滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」の図柄などの使用料を完全有料化するのに合わせ、彦根市は7日、徴収する使用料を商品の小売価格の3%にすると発表した。無料だった昨年のグッズの売上額は約8億円で、同程度の売り上げが続けば年間約2400万円の収益が見込めるという。
ひこにゃんを商標登録している市はこれまで、市の事業などをPRしてもらうため無料使用を認めていたが、今年3月、市の貴重な財産として活用しようと有料化を決めた。
ひこにゃんの図柄などを使う場合は今後、市の代理人弁護士と契約し使用料を支払う。使用料は商品の売上数でなく生産予定数に応じて決まるという。
獅山向洋市長は「ひこにゃんはこれまでも市のために活躍してくれたが、もうひと頑張りしてほしい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000036-san-soci
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ひこにゃん“年収”2400万円
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