テレビアニメ制作などを手がける「ウィーヴ」株の公開買い付け(TOB)の未公表情報を入手し、株のインサイダー取引を行ったとして、証券取引等監視委員会は23日、男性の税理士に対し課徴金82万円の納付命令を出すよう金融庁に勧告した。税理士への課徴金勧告は初めて。
勧告によると、税理士はMCPシナジー1号投資事業有限責任組合がウィーヴへのTOB決定を公表した今年1月14日以前に同情報を入手。同月9日と13日に計100株を77万7千円で買い付け、株価の値上がり後に売り抜けて数十万円の不正な利益を得たとされる。
税理士は小学校の同級生だったMCPシナジー社員からTOB決定に関する未公表情報を得ていたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00000619-san-soci
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税理士に初の課徴金勧告 インサイダー
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