極真館長に30億円追徴課税=投資分配金めぐり―東京国税局
人材派遣大手の旧グッドウィル・グループ(GWG)による企業買収をめぐり、仲介した投資ファンドに出資し、分配金を得た国際空手道連盟極真会館(東京都豊島区)の松井章圭館長(48)が東京国税局の税務調査を受け、所得税の申告が正しくなかったとして、過少申告加算税を含む約30億円を追徴課税されていたことが10日、分かった。
関係者によると、松井館長は現金と株式で計約100億円の分配を受け、2007年分の確定申告で「譲渡所得」として申告した。譲渡所得は他の所得と区分され、定率の税金しか掛からないが、国税局は分配金が「雑所得」に当たると判断。他の所得と合算した上で、所得が多いほど高い税率を課す累進課税を適用したとみられる。
松井館長は「不服申し立ても検討したが、国税当局の見解ということであり、弁護士らと相談した上で従う決断をした」とのコメントを出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111110-00000102-jij-soci
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極真館長に30億円追徴課税
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