「?と+」
この仕訳パターンはごくわずかでしょう。
例:短期借入金を長期借入金に切り替えた
どちらも【負債】ですが、借り入れる年数により、短期と長期に区分します。
※個人の決算書では、区分しなくても構いません。
「?と?」
このパターンの取引は、そう多くありません。
・借入金を返した
・買掛金を支払った
など、【負債】を減らすため【資産】が減るパターン。
または、
・売上が返品された
ように、【売上】が減って【資産】が減るパターン。
【試算表とBS/PLの違いは?】
試算表は、仕訳によって発生した科目ごとの残高を一つの表にまとめたもので、あくまで左右(借方と貸方)の金額が一致するかどうかを確認します。
貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)は、それぞれ借方と貸方の差額で利益を計算し、それぞれが同じ金額になることで、ミステイクを防ぐ「チェック機能」が作動します。
複式簿記の「取引の左右の金額は同額」
・・・それぞれを集計するだけで、試算表が出来あがります。
だから、【仕訳・仕訳】と、何度も繰り返し覚えさせられるのです。これさえ理解できれば、会計ソフトで仕訳データを入力するだけで、この2つの表も、残高試算表も作ってくれます。
あとは、できたこれらの表の数字の意味が解れば、立派な「会計人!」
何度も繰り返してください。今から繰り返せば、来年の確定申告をするときには、立派な「決算書」が出来上がります。
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