「+ と?」:この組み合わせは良く使われます。
・取引内容:
1.銀行口座へ、現金30万円を預け入れした。
2.インク・プリンター用紙など、5万円購入した。
3.商品を仕入れ、その代金40万円を振り込んだ。
すべて「+と?」、つまり、左の勘定科目が増え、右の勘定科目が減った状況を、簿記的に表現する内容です。
・考え方:「+」増えたものは何?そしてそれは5つのカテゴリーのどれに属するのか?
1.普通預金
2.消耗品
3.仕 入
↓
【勘定科目】 【カテゴリー】
1.預け入れた預金 が + → 普通預金 が + (資産が増えた)
2.インクなどの消耗品 が + → 消耗品費 が + (経費が増えた)
3.仕入れた商品 が + → 仕 入 が + (経費が増えた)
※厳密には「仕入」と「経費」は区分しけ計算します。
・考え方: 「?」減ったものは何?そしてそれは5つのカテゴリーのどれに属するのか?
1.現 金
2.現 金
3.普通預金
↓
【勘定科目】 【カテゴリー】
1.預け入れた現金 が ? → 現 金 が ?(資産が減った)
2.支払った現 金 が ? → 現 金 が ?(資産が減った)
3.振込んだ口座の金額 が ? → 普通預金 が ?(資産が減った)
★まとめ
資産 が 増える(+) →【借方】へ記載する
資産 が 減る (?) →【貸方】へ記載する
負債 が 増える(+) →【貸方】へ記載する
負債 が 減る (?) →【借方】へ記載する
資本 が 増える(+) →【貸方】へ記載する
売上 が 増える(+) →【貸方】へ記載する
経費 が 増える(+) →【借方】へ記載する
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