大阪府の外郭、簿外会計?1億2千万円
大阪府や大阪市が出資していた財団法人・大阪生涯職業教育振興協会(解散、清算手続き中)で、平成3?14年に約1億2千万円の簿外会計があったことが4日、分かった。裏金との指摘もあり、橋下徹知事は「会計管理がずさんだった」としている。
府商工労働部によると、協会は3年に設立。職業訓練事業をしていたが、橋下知事の改革の一環で、補助金の打ち切りが論議され解散が決まっていた。清算手続き中に、あらためて会計処理の問題を指摘され、再調査したという。
平成3年?14年までの協会通帳への入金記録23億8000万円分を調べたところ、非正規の入金が1億2千万円分あった。協会関係者が懇親会や勉強会に使う「サロン活動費」の名目で、協会の出資する外部団体から預かっていたものだったといい、14年の調査当時、残っていた約2100万円が出資団体に返還されたが、入金の詳細な経緯などは分からなかったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091205-00000516-san-soci
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