坂本九さん妻が提訴「印税など勝手に集金」!
昭和60年の日航機墜落事故で死亡した人気歌手の坂本九さんの妻で女優の柏木由紀子さん(61)が、契約解除後も坂本さんの印税などを不正に集金されるなどして損害を受けたとして、以前所属していた「マナセ・プロダクション」(東京都渋谷区)を相手取り、約580万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していたことが17日、分かった。同日行われた第1回口頭弁論でマナセ側は出廷せず、認否を留保した。
訴状によると、坂本さんと柏木さんはともにマナセに所属していた。坂本さんの死後、柏木さんが著作権や肖像権など坂本さんにかかわる権利を相続、マナセが引き続きマネジメントを担当。だが、マナセ側はその後、柏木さんに無断で坂本さんのレコード二次使用権を行使したり第三者との肖像権使用契約を結んだりしたなどと主張している。
柏木さん側は訴状で、契約解除後に、マナセ側が柏木さんが所有する坂本さんの歌唱印税を勝手に集金するなどしたため、損害を受けたと主張している。
マナセ側の代理人は「契約内容で解釈の隔たりがある」などとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000503-san-soci
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