税理士の詐欺容疑「不起訴不当」と議決
顧客の女性から借入金名目で計4500万円をだまし取ったとして詐欺罪で告訴され、不起訴になった大阪市内に住む税理士の男性(58)について、大阪第2検察審査会は「返済の意思があったとは認めがたく、詐欺の犯意が如実にうかがわれる」として不起訴不当を議決した。
議決は3日付。
議決書などによると、税理士は平成14年4月と15年6月、元特捜検事で元弁護士の田中森一被告(66)=詐欺罪で実刑判決、控訴=がオーナーだった地理情報会社「テラ・マトリックス」の未公開株を購入するよう装い、借入金名で豊中市に住む顧客のパート女性(58)から計4500万円をだまし取ったとして、大阪府警に告訴された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090929-00000627-san-soci
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