会計ソフトの選択基準その3は、「使いやすさと価格」です。
細かい入力方法などは、使い方に慣れるのが一番です。メーカーごとに特徴があるので、使い方をマスターすることが、上達の近道といえます。
いずれも、簿記のルールがべースですので、決算書の出来上がりに差はありません。
【価格について】
会計ソフトと一口に言っても、無料・有料と多くの種類があります。
ネットで探す場合、参考にするのは、楽天・アマゾン、そしてベクターでしょうか。街の本屋さんや、大型家電量販店などでも販売されています。
個人事業主用に絞ってみても、有料では「やよいの青色申告」、「みんなの青色申告」、「やるぞ!確定申告」など。法人用では、「弥生会計」「会計王」「勘定奉行」など。
有料の会計ソフトは、株式会社と個人事業で使えるもので、3万円前後?。個人事業主専用の「青色申告用」は、1万円前後で購入できます。
個人事業用から法人用へ将来ビジネスを拡大する場合、若干の金額の差もあります。
たとえば、
今年 個人用購入で個人事業 1万円 + 有料サポート1万円
翌年 法人転換 法人申告 3万円 + 有料サポート3万円
今年 法人用購入で個人事業 3万円 + 有料サポート3万円
翌年 法人申告(継続) + 有料サポート3万円
とりあえず個人用を購入し、使ってみても遅くはないでしょう。消費税を考えて2年間は個人事業でソフトを使うのも一つの方法です。
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